2008年6月アーカイブ

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かわいいデザインとリーズナブルさでよく売れているコンパクトミシンで、「針が上下しない」というミシン修理です。
タイミングを合わせ、各部のネジを固定して修理させていただきました。
長時間の洋裁とか厚地縫いは無理をしないようにアドバイスさせていただきました。

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1986年<ロック&ジグザグミシン>のキャッチフレーズで発売された1台2役の画期的ミシンです。
「直線が不揃い・模様ダイヤルの位置ずれ」というミシン修理です。
お買い上げになってほとんど注油・掃除をしていないということで、分解・注油と糸調子器の調整で修理させていただきました。
厚地にも強く、ソーイング好きの方には最適な機種だと思いますが・・・、惜しまれつつ廃棄種になったミシンです。

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2000年頃の4本糸ロックミシンで「回転が重い」というミシン修理です。
送りカムの異常で重くなるので、新型のカムと交換して修理させていただきました。

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「修理不能」と以前に診断されて、しばらくそのままにされていた1982年発売の高級ミシンです。
弊社のHPをご覧になってお問い合わせの上、1時間以上かけてご来店されました。
「ぜんぜん動かない」というミシン修理ですが、分解・注油で修理させていただきました。

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2000年頃の実用型コンピュータミシンで「針が当たって動かない」というミシン修理です。
単純なタイミングずれだと思い、分解してタイミングを合わせ試縫いをしばらくすると糸がからんで・・・しまいました。
再度点検すると釜先にわずかな傷があることが分かり、研磨の上入念な試縫いで修理させていただきました。

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2000年頃の小型コンピュータミシンで「縫い目がきたない、糸通しができない」というミシン修理です。
内カマのネジがユルユルだったのと、自動糸通しのタイミングがくるっていたことが原因です。
内部も少々錆がでていたので、分解・注油で修理させていただきました。

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1981年発売の実用型ミシンで「模様縫いがバックする」というミシン修理です。
分解・注油で修理させていただきました。
右の写真はミシンの底の部分です。
もともと音の静かなミシンですが、さらに静かに軽快な調子になりました。

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10年くらい前のコンピュータミシンで、上糸調子を最も弱くしても「上糸がつって、まっすぐになる」というミシン修理です。
使用頻度のせいか、内カマ周辺と隙間に布ぼこりが入り込んでいて、下糸調子バネが利いていない状態でした。
分解掃除及び下糸調子バネを調整して修理させていただきました。

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1960年代のロングセラーミシンで、「ぜんぜん動かない」というミシン修理です。
キャビネット型ミシンをポータブルに改造したもので、経年による錆が主な原因です。
分解掃除・注油で修理させていただきました。
このミシンは40年経った今でも、中古市場である程度の値が付くしっかりしたミシンです。

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1990年発売のコンピュータミシンで「大型模様が縫えない(ふり幅異常)」というミシン修理です。
針棒位置バネ及び切り外しストッパーを交換修理させていただきました。
このタイプにはよくある修理ですが、基本的には良いミシンなので、ある程度の部品の劣化は止むを得ないでしょう。

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1980年初め頃の電子ミシンで、「糸が引っかかる・目が不ぞろい・自動糸通し不良」というミシン修理です。
工業用全回転カマの研磨と掃除、注油で修理させていただきました。
自動糸通し機構はもともと微妙な部分で、11番以下の針とかちょっと曲がった針で無理に使用すると故障の原因になります。
なお、工業用全回転カマを採用している家庭用ミシンの場合、使用する針はHA×1
ボビンケースとボビンは専用または工業用ZZボビンケース、工業用ボビンを使用しないとうまく縫えません。
 
 

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「あちこち悪いけど直りますか?」とお持込になられたかなり古いミシンです。
昔はナショナル・セイコー・日産・福助などのメーカーもありましたが・・・最近はめったに見かけなくなりました。
モーターベルト・下糸巻きゴム輪の交換部品はいまでもありますが、糸かけの金属部品が折れていることで少々時間をいただき、古いミシンの似た部品を加工して修理させていただきました。
まだまだ使えそうです。

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1985年に"世界初の自動糸調子ミシン"として発売され、大ヒットしたザ・ミシンのカラーリングを変えたそのままのミシンです。
「目とびと下糸巻きができない」というミシン修理です。
工業用の針がセットされていたので、家庭用に替え、下糸巻き軸の固着を修理させていただきました。
※この機種は工業用全回転カマを採用していますが、針は家庭用のHA×1、ボビンとボビンケースは専用のものを使用してください。
自動糸調子と言ってもピンからキリですが・・・このシリーズは秀逸です。
(しかし、本体の重量が11キロもあるのが女性に優しくないかも)

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2000年頃の実用型ミシンで「回転が重い」というミシン修理です。
分解・注油で修理させていただきました。
なお、簡単なミシンの調整・注油で回転が軽くなる場合もございます。
写真のようにミシン左側の面板カバーが簡単に外れるタイプは、ねじ1,2本を外して、
天びん・針棒等動いている部分にミシンオイルまたはCRC556を少量差して様子を見てください。

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2000年頃の3本糸ロックミシンで、「ぜんぜん動かない」というミシン修理です。
お買い上げになってから1度もオイルを差してないとのことで、このようになったと思います。
分解・注油して修理させていただきました。
ちなみにこのタイプは現在もシンガーロックとして販売されています。

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1980年頃のミシンで「糸が絡んで縫えない」というミシン修理です。
針を何度か折ってカマに傷がついて、そこに糸が引っかかることが原因です。
このタイプは工業用全回転カマを採用しているので、カマの傷を研磨して修理させていただきました。
なお初歩的なことですが、たて釜ミシン(家庭用・職業用とも)ボビンの入れ方は写真のように右回りが正しい方法です。

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1970年後期の実用型ミシンで、「動かない」というミシン修理です。
プラスチック製の駆動ギヤが割れていて、部品の入手も困難なのですが・・・。
下取りミシンの部品ストックがあったことと、お客様のご希望で何とか修理できました。
お引取りにご来店されたときにミシンに負荷をかけない使い方のアドバイス(時々注油して厚地等はゆっくり縫うとか・・)をさせていただきました。
 
 

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松屋デパートのオリジナルミシンで1980年始め頃の日東軽機社(大阪)製です。
「ぜんぜん動かない」ということでご来店され、お客様の前でスイッチを入れたら動き出しました。
すいませーん♪とその日はお帰りになったのですが・・・。2週間くらいでまたご来店され、「やっぱり動かない」
というミシン修理です。
いろいろやってみたのですが、メーカーはないし電気系統の微妙な修理ははっきり言って困難で直りませんでした。
一応カンタンなミシンをお買い上げいただいたのですが、今後のために日東軽機のOBの方かどなたか修理のアドバイスをいただけたら幸いです。

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20年くらい前の電子ミシンで「内カマの底がぬけた」という時々あるミシン修理です。
内カマを交換して修理させていただきました。
※トヨタの水平カマミシンは専用ボビン(プラスチック素材に少々厚みがある)を使用しないとうまく縫えません。
また、初歩的なことですが水平カマ(全メーカー共通)のボビンの入れ方は写真のように左回りが正しい入れ方です。

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1970年頃の平ベットミシンで「音が大きく、回転が重い」というミシン修理です。
このタイプは上軸カムにヒビが入りカタ・カタ音がしますが、通常の使用は可能です。
(長時間、長期間は難しいかな?)
状態をご説明したら、慣れたミシンをちょっと使いたいということもあって、極力音が静かになるように修理させていただきました。

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3年位前にお買い求めの実用型ミシンで、「モーター音はするが動かない」というミシン修理です。
以前に修理は難しいと診断されたそうですが・・・。ベルトがプーリーから外れていたので、ごみを取り除きベルトをセットし修理させていただきました。
ちなみに、ミシン修理の看板を掲げていても修理が得意な店と、不得手な店(修理ネタから入り商品を進める商売)もあります。
ミシンの状態と使う頻度などを考慮して買い替えか修理かよくご検討されることをお勧めします。

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株式会社ジューキの2本糸ロックの現行機種ですが、「目とび」のミシン修理です。
針棒の高さとルーパーのタイミングを調整して修理させていただきました。
なお、このロックミシンはブラザー製のOEM(相手先ブランド商品)ですが、2本糸の需要も少なく金型も古いのでそう長くは続かないようです。

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2000年頃発売の実用型コンピュータミシンです。
「回転が重くて動きが悪い」というミシン修理です。
ほとんどの場合天びん及び全体の注油で直ります。
このミシンも同様に修理させていただきました。

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鋳物製の古い重量のあるミシンで、ナショナル4段切り替えモーターが搭載されていて、スピード感は抜群です。
「目とびと、糸調子不良」という修理で、糸調子バネの強さと、カマのタイミングを調整して修理させていただきました。
このタイプは家庭洋裁くらいでは、嫌になるくらい長持ちします。

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1991年お買い求めのミシンで「下糸巻きが動かない」ミシン修理です。
下糸巻き軸に注油し、下糸巻きゴムを交換して修理させていただきました。

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2000年頃の高級コンピュータミシンで、電源を入れるとF1エラーと表示され「ぜんぜん動かない」というミシン修理です。
送りモーターを交換して修理させていただきました。

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最近では少なくなった半回転カマの電子ミシンで、
厚地を縫って針を曲げてから「音が高くなり、調子も悪い」というミシン修理です。
奥に詰まっていた糸を取り除き、注油して修理させていただきました。
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